種は蟻に持って行かれるわ、発芽の芽をバッタに
喰われるわ、、そして植え付けの真下にモグラのトンネルが
作られるわで、、、踏んだり蹴ったりな大根栽培
その中で何とか8割ほどは生き残っていますが、
やっぱり連日のイモムシ攻撃w
コナガ・ヨトウムシ系でしょうか、、、
いわゆる蝶の仲間と比べ、蛾の類は一度に一か所に沢山
産卵するので、なかなか補殺が厳しい><;
点々とそこら中に1つづつ卵を産むようなモンシロチョウ的な
アオムシも困りますが、一度に一か所にドバッと産卵する「蛾」も
どっちも困ったものです
さて、
播種から35日、生き残った黒長大根はというと。
スクスクといえばスクスク成長。
思ったより本葉の数が旺盛で無い気もする・・・。
なので、害虫やら強風やらで、本葉を1本2本とやられると、
予備が少ないので結構神経質&不安かなあ
その他特徴としては、葉の芯が紫っていうくらい。
黒っぽい大根が出来るな~という事を匂わせる特徴です*
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